回回日記

続けばいいな。

SHISHAMO「君と夏フェス」

今回はお気に入りの音楽について語る記事です。

 

今回取り上げるのはSHISHAMOです。

 

基本情報(?)

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SHISHAMOは、2010年結成、宮崎 朝子(Vo,Gt)、松岡 彩(Ba)、吉川 美冴貴(Dr)、女性のみ3ピースバンド。ジャンルとしてはポピュラーよりのロックという感じです。歌詞は恋愛系が主で、世間では女性の共感を得る歌詞で人気という評価をよくされているようです。作詞作曲は主にボーカル兼ギターの宮崎さんがやっているようです。
2014年くらいの時から話題になってるバンドですが、私は最近知りました。というのもドコモのCMソング「明日も」がとあるブログで紹介されてるのを読んだからです。3年遅い…。

 

 

SHISHAMOコンプレックス

今では解消しているのですが、実は最初はこのバンドはちょっと敵視したような気持ちを持っていました。
というのもこのバンドの音楽がなんとなくaikoに似ていると思ってしまったのが原因です。aikoに似ているだなんて片平里奈や大塚愛とか、ちょいちょい言われるのですが、少なくともそれら二つとはちゃんと自分の中でaikoと一線を引けていました。しかしこのSHSHAMOの存在を知った時にちょっと聴いてみた曲に明確に否定できない程のほどのaiko感を覚えてしまったのです。ボーカルの顔の感じもaikoに似ている…?

私にとってaikoは特別で唯一無二のような存在。それを脅かすようなSHISHAMOが恐ろしく感じました。この事は私の脳内で「aiko-SHISHAMO論争」と言われています。
それからこのバンドを聴いていなかったのですが、それでもやっぱり気になる…というわけでアルバム借りてじっくり聴きました。すると思ったより胸にストンと曲は入ってくるし、聴きやすい曲ばかりだし、じっくり聴くことでaikoSHISHAMOの違いを明確に感じることができました。論争は終結したのです。聴かず嫌いは良くないなあ。

aikoSHISHAMOの明確な違いの一つとして前者は「aiko自身の歌」で後者は「女の子の歌」を歌っているのだという事です。(と思います。)ちょっとふわふわした言い方になってしまいましたが、まあそんなところです。

 

 

「君と夏フェス」

www.youtube.com

さてやっと本題です。

私がSHISHAMOで特に好きな曲は「君と夏フェス」です。この曲は1stシングル「君と夏フェス」の表題曲で2ndアルバム「SHISHAMO2」に収録されています。youtubeの公式PVではこの記事執筆時点で再生数が1100万を超えています。なかなかやります。

速いテンポのギターロックです。全体的に好みですが、前奏や1番と2番の間奏のギターリフがイチオシです。一気にテンションを最高潮に上げさせられてしまうのような感じがします。

 

 

歌詞について

歌詞は物語仕立てになっており、気になる男の子を誘って夏フェスに行く女の子の話です。

あまりノってた引かれそう

控えめに楽しむって決めたんだ

と心に決めて夏フェスに行く彼女であったけれど、好きなロックスターを前にして我を忘れて楽しんでしまいます。

ずいぶん前の方に来ちゃってたみたい

さっきまで二人がいた場所、もう違う景色

ああ、わたしやっちゃった

完全に彼をほっぽってしまって、後悔する彼女ですが、その後の彼との会話に救いがあります。

「新しい君が見れたから 今日は本当に来てよかった」

これは嬉しい。自分の趣味に付き合ってもらうと相手に楽しんでもらえたか不安になるものですが、彼女のそれを解消させつつ、夏フェスという趣味が好きな彼女自身も受け入れているような発言。彼女さん、これは脈ありですね。

 

さくっと片づけるなら妄想のような歌詞ですね。調べると本当に宮崎さんの妄想の歌詞らしいです。aikoは現実と妄想を混ぜたような感じですが、この曲はほぼ純妄想なんですね。また、少女漫画のような歌詞だとも思いました。

 

 

さいごに

私にとっては今後も注目のバンドです。もうすでにある一定の地位は確立しているようですが、これから更にポピュラーなバンドになっていくのだろうか、気になります。

最近ではホーンやピアノを使ってみたり、と音楽的に新たな一面があるのも気になる点です。

でもまあaikoから浮気しない程度に…

 

おわり。